商品についてのブログを探すなら「Pick up 商品」にまとめてます
方々色々と探して現時点で最高の簡単ボディーコーティング剤を見つけましたので、ご紹介します。
・・・発売元のホームページ見てもらった方が早いのかな?
でも実際使用した感想等も交えて紹介しておきます
CR-1から始まり、数年にわたり数々のガラスコートを試してみました。
もちろん各社のガラスコーティングは使用してみた物に関して、全社すべてそれなりに一定の効果は有ります
KTMジャパンから正式な発売発表が有りました!
1,129,000円(車両本体価格・税込)発売時期は5月中旬予定
だいたい前回ブログの予想通りでしたね、予想にはかなり希望的な部分有りましたのでKTMジャパンの努力に拍手です。
第一便がだいたい5月連休明けくらいになるのではないでしょうか、ここら辺が日本の市場にマッチしない部分ではありますが、輸入車は色々大変なんで仕方ないですね・・・遅れない事を祈ります。
公式発表記事
「790 DUKE」は別名「THE SCALPEL」とも呼ばれ、KTM初のパラレルツインエンジン (LC8c – Liquid Cooled 8-Valve Compact)を搭載した今までにない新たなモデルです。
新開発のパラレルツインエンジンを搭載したことにより、車体をコンパクトに設計することができたため、799 ccのモーターサイクルでありながら、600 ccのモーターサイクルを扱うようなフィーリングとなり、高性能なWP製サスペンションとあいまって刃物のごとく鋭いコーナリング性能を実現しました。
パッケージングにおいては、4つのライディングモードやモーターサイクル・トラクション・コントロールはもちろんのこと、「790 DUKE」にはシフトアップ、シフトダウン両操作でクラッチレスになるクイックシフター+も搭載。最新のテクノロジーを集結しました。
前回のKTM2017年390Dukeのインプレッションの続きです
前回はブレーキの話で終わりましたが、追記でディスク板の互換性について書いてますので公開直後に見られた方は、もう一度ご覧になって頂ければと思います。
左の写真はホワイト車体色の390Dukeです、250Dukeと125Dukeはオレンジのみのラインナップとなりホワイトカラーは390Dukeだけです
ついでですのでスモールDukeの車体色を含め外観上の相違点をまとめてみました
とうとう先日のミラノ(EICMA)で市販バージョンのモデル発表が有り一部世間でザワつかせてます
数人のお客様からお問い合わせ頂きましたが、詳しい事は何もわかっておりません(>_<)
すでにKTMのホームページで紹介された一部おかしな翻訳の内容が現在分かってる限りです
近いうちには何らかのアナウンス有りそうですが、分かってる事と写真を見ての推測を交えながらご紹介しておきます。
昨年のEICMAで、市販を前提としたコンセプトモデルとして790Dukeは初めて公開となりました
多くのコンセプトモデルがそうであるように、そのままで市販される事はまずありえません。
2017年も終盤に入りKTMの2017年ニューモデルも順調にお客様にお渡し中です。
当店も全車種ではないですが、試乗車のご用意とフリー在庫がそろってきました。
試乗車は、390Duke、690Dukeと2016年モデル250Dukeをご用意しています、試乗したい方はヘルメット等の試乗できる装備でお越しください、ご予約無しの突然のご来店でも対応できると思いますが確実ではございませんので、ご予約の上ご来店頂ければと思います。
2017年モデル 390Duke、250Duke、690Duke、690Duke-R、のフリー在庫ありますのであまりお待たせせずに納車可能です。
2016年モデルキャンペーンは17年モデルが入荷しましたので、お得な特典付きで販売しております、こちらは車両在庫無くなり次第で終了となりますのでご興味ある方は早めにご連絡してください、中古買うよりお得かと思います。
レーシングスタンド用のフックアダプター完成いたしました!
通常はV字型のフックアタッチメントになっていますが、こちらの商品は丸穴となっておりスタンドを立てる際に外れにくくなっています。
今までのV字型の場合、1人でスタンドを掛ける時にフックに合わせにくく、いざ上げようとしたらV字がフックから外れ、あわやバイクを倒しかけたりと怖い思いをした事ありませんか?
こちらの商品は車体にセットをしたらまず外れませんので一人でも安心してリフトアップ作業が出来ます
レース用車両などサイドスタンドの無い車両は1人ではかえって大変ですので今まで通りV字型をお使いください
私事ですがノーマルの可倒式のステップが、どうにも気に入らず固定タイプのステップ作りました。
普段つま先乗りをしていると、可倒式タイプの場合ギヤチェンジしたりリヤブレーキ使ったりと踏みかえ時にステップが動き足について来たり踏ん張りにくかったりします、私の乗り方ですので気にならない人には関係無いかと思いますが・・・
加えてステップバーの中心点部分から少しオフセットしてありますので取り付け方法により4ポジションの選択が出来ます。
KTM125Duke~390Duke用のラジエターコアガードです。
取りあえず製造元VORGUEさんの説明書きを引用・・・
錆びにくく、弾力性があり割れにくいステンレス(SUS316/0.8mm厚)を使用。
コアガード表面にはヘアーライン加工が施されており、高級感があります。
中央部を細かく、外側に向けて美しく放射状に広がる【ラジアルダイヤモンドパターン】を採用し、高い冷却効果とガード効果を保ちながらドレスアップにもお勧めです。
と言うことです、非常に凝ったデザインで制作者の拘りを感じるパーツです。
AXIZと言ってもピンとこない方もいらっしゃると思いますが、ミニモトのアルミの削り出しパーツで有名なタイのBIKERSブランドの製品を輸入している東京の会社のオリジナルブランドです、高度なNC旋盤でハイセンスなアルミビレットパーツを製造販売しています。
実はここの社長が、島根県出身って事で何かと仲良くさせて頂いてます。
せっかくだから何か一緒にやろうって事で、ノリで始めたプロジェクトの第一弾がこのKTM車用オイルフィルターカバーです。
KTM カスタムデイズキャンペーン!第二弾は、予告通りの125Dukeのローダウン仕様です。
テーマは車格の割にシート高の高いDukeですが、女性の方など身長165㎝までの方にも安心して乗って頂けるよう各部をカスタマイズした「Small Duke petite version」です。
KTM製のローダウンキットを使用してフロントとリヤのサスペンションを約3㎝ローダウンしています。
ローダウンに伴いサイドスタンドもショートタイプとなっています。
第一弾はすでに当店試乗車として沢山の方に乗っていただいている125DukeのPowerPartsを使ったカスタム車の紹介です。
スポーティで楽しく乗りやすいシティーランナー仕様です。
街中でも迷惑かけず且つ存在感あるサウンドのアクラポビッチサイレンサーにストレイガーのチタンエキパイとクランクケース内圧コントロールバルブをつけ中低速のトルクとパンチを増大、そのエンジン特性にマッチさせるSITTA製のオレンジドリブンスプロケット&オレンジチェーンでおしゃれにコーディネイトしています。
今年最後のキャンペーンです。
Dukeが欲しいけど来年でも良いかなと思ってる方、今が買い時です!
125から390まで今なら少量ですが在庫があります、在庫が無くなると来年4月頃までは入荷が厳しくなりますよ!
プレゼント品の詳しい情報です
久しぶりのブログ…忙しくてほったらかしで申し訳ございません。
現在、出雲地方は台風接近で大荒れとなっております、皆様ご用心ください。
三重県いなべで開催されたオレンジフィスティバルの前日、10月10日に開催されたディーラー向けのRC125とRC390の商品説明会&試乗会に行ってまいりました。
すでにメディア向けの試乗会は終了しておりますので雑誌等でインプレッションが掲載されております。
一週間後に迫ってまいりました・・・・
8月2日(土) TEST RIDE FESTA in 「道の駅」赤来高原×KUSHITANI CBM mini
山陰初のクシタニ コーヒーブレーク ミーティングとなります、mini が付きますのでクシタニCBMをコンパクトパッケージにして無料コーヒーを振る舞いながら皆様と一緒にバイク談義させて頂きます。
※コンパクトパッケージなので限定数のコーヒーサービス
会場の「道の駅」赤来高原さんも、ご来場の皆様に最大限のおもてなしを企んでいらっしゃいますのでお楽しみに!
そして今回は KTM ・ トライアンフ ・ ロイヤルエンフィールドの展示試乗会を開催いたします。
やはり6月・・・心配はしておりましたが、やはり梅雨に入ってしまい雨天での開催となってしまいました。
それでも昼からは天候も回復し、路面が乾いて来た頃から試乗会のほうも開始しました。
今回は過去最多の出展社数となり、肌寒い雨の中を来て頂いた方も楽しんで頂けたのではないでしょうか。
来場者数としては、天候に恵まれた前回に遠く及ばない数でしたが、その分お客様と長くお話しすることが出来ました。
もう今度の日曜日と迫ってまいりました、第4回目となる「出雲インポートバイクフェア」!!
しばらく良い天気が続いていましたが、ここに来て梅雨入りしちゃいました (^_^;)
自称晴れ男2名が広島からいらっしゃるので、晴れることを祈りつつ、イベント内容の紹介です。
山陰最大規模の輸入バイクに絞ったイベントです、ドカティー、アプリリア、KTM、トライアンフ、BMW、MV-AGUSTA、モトグッチ等の主要モデルの車両展示及び試乗会とウェアーメーカーやパーツメーカーさんも出展展示即売されます。
試乗会については1回500円の有料となります、お1人様試乗は2回(1000円)までとさせて頂きます。
試乗された方には500円以上の価値が有るであろうと思われる景品を差し上げますので実質0円?・・・と思って自己暗示してください。
試乗車は全部で17台の予定ですが、同じバイクは一台もありません、ですので折角いらした方も人気車両は一杯で結局乗れないって事もあるかもしれませんがご了承下さい。
また雨天の場合はイベント自体は開催しても試乗会は見合わせることもございます、安全第一!路面の状況を見ながら判断いたします。
試乗車の紹介です(急遽変更になる事もあります)
さすが良く出来たエキパイ!
ストレイガのチタンエキパイのご紹介です。
マフラーと言えば、どうもサイレンサーにばかり目が行きがちですが、換えると分かります・・・エキパイもマフラーの一部だと!当たり前か
最適なパイプ径にする事でエキパイだけでも結構変わるものですね、サイレンサーはノーマルのままでも全体にトルクが増えギアのつながりも良くなり、フィーリング全てが心地良い。
4月末までのピレリータイヤのエンジェルGT発売記念キャンペーンです!
ANGEL GT 各サイズ前後セット
DIABLO ROSSO CORSA 各サイズ前後セット
上記のタイヤがキャンペーン対象となります
また当店ではピレリータイヤでサーキット走行される方への Side-BサーキットRUNタイヤサポート を始めました。
走行会やレースなどに参加される方なら、誰でもOKですが、多少制約もございます、詳しくはご来店下さい。
先月末の話ですがMVアグスタのディーラー会議に行ってまいりました。
何かとドタバタで報告が遅くなっちゃいまして、会議で突然の発表があったBRUTALE 800 DRAGSTERもブログのアップ前に公開になっちゃいましたね(^_^;)
まぁ」今回の目玉はなんと言ってもRIVALE(リヴァーレ)800!
現車ははじめて見ます、多くのイタリア車のデザインがそうであるように、写真だけでは伝わらない美しさがあります。
まさかと思うほど入荷の遅れた390DUKEです、半年遅れでやっと入ってまいりました!
125ccの車体+375ccのエンジン。
ミドルクラスのポケット ロケットが390 DUKEです。
DLCコーティングのロッカーアーム、4バルブヘッド、ニカジルコーティングのシリンダーなど、妥協のない専用設計エンジンの重量はわずか36kg。 右手の動きに従順で、44psの最高出力と35Nmの最大トルクを発揮します。さらに高燃費と低エミッションも同時に達成しています。
2012年のEICMAで鮮烈デビューを飾ったRIVALE800の発売が決まりました。
2014年2月に一便が入港予定です、価格は思ってた以上に安く、税抜き1.460.000円ちょうど675㏄のF3と同じような価格に落ち着きました。
例に漏れず初期入荷分は、あっと言う間に完売すると思います、来年は消費税の件も有りますので興味ある方はお早めにご予約下さい。
すでに東京モーターショーで日本デビューしてますので、ご覧になった方も多数いらっしゃると思います。
私もやっと、先日のKTMディーラー会議で現物を拝見しました。
1290 SuperDukeR やはり実物は良いですね!存在感が有ります!迫力あります!カッコ良いです!
大きく見えるのにコンパクトです。
当日には販売価格やスペックなども公表されましたが、Web公開は禁止との事で内緒にしてましたが、KTMの公式サイトで発表になりました。
125-200-390Dukeに対応のギアシフトリンクです。
390Dukeの方はまだ実車確認はしておりませんが、たぶん問題ないかと思います。
ステンレスボールを使ったピロボールとロッド及びナット&ボルトは錆びにくいステンレス製となっています。
カラーとレリーズレバーはアルミ製、レリーズレバーはアプリリアの純正品を流用しています。
PC-Racingから待望のカワサキ用インナータイプステンレスメッシュオイルフィルターが発売されました。
代表的なところではGPZ900RやZRX1100及び1200などに使える純正品番 16099-003 に互換となります。
価格はインナータイプとしては少し高い、税込7.980円となります。
カワサキ以外でも使用可能なようですが当店ではまだ確認を取っておりません。
一応O-リングも1つ付いてきます・・・たぶんGPZ900R用であろうかと思います。
開催直前となりました。
いまだ準備が追われています、各店様も展示予定の車両が売れてしまったり入荷が間に合わなかったりと、すったもんだです(^^ゞ
ここ近年、需要に供給が間に合わない状態が続いており1ヶ月待ちなど珍しくなく数ヶ月待っていただいてるお客様もいらっしゃいます、ゴメンなさいです。
さて、イベント内容ですが若干内容の変更お詫びが有ります。
ブリジストンのサポートライダーによるトークショーを予定していましたが、どうしてもスケジュールの都合が付かず、残念ながら中止となりました、楽しみにしていた方ゴメンなさい。
そのほかは今の所まあ予定通りといったところです。
市役所側の予想では3万人を超える人出と言うことですのでごった返すかもしれません。
10月13日(日)あと一週間となりました!
出雲市役所東側広場で開催します「出雲インポート バイクフェア」
今回は12日・13日と同所で行われる「夢フェスタin出雲」とコラボレートでの開催です、朝10時から夕方5時までの開催となります。
と、言うわけで、当日は大変混雑が予想されます。
付近の駐車場などはあっと言う間に一杯になってしまうかもしれません、くれぐれも路上駐車などされませんようご注意ください。
13日は出雲市駅から北に伸びる道路と中町、扇町の道路は終日歩行者天国となり通行止めとなります。
また12時より出雲市役所東側道路も国道九号線から南に出雲市駅まで歩行者天国となり車両の通行が禁止となります。
こちら125Dukeのバッテリーです、インドのSF SONIC社製のFTZ-7-BSです。
FTZって名前だと古川バッテリーみたいですね、古川バッテリーだとFTX7L-BSが適合します。
GSユアサだとYTX7L-BSが使えます。
200Dukeは、同じ車体ですが少し大きなバッテリーを搭載しています。
GSユアサで言うYTX9-BSが適合します。
ちなみに390も200Dukeと同じYTX9-BSを使っています、余談ですがYT12A-BSも同サイズですので使用が可能です。
125から390のDukeは取り付け箇所から、取り付けステーまで同じ物を使ってますので、3車種とも同じバッテリーを使う事が可能です。
200DUKEです・・・・125DUKEとは外観は写真のデカールの違いで見分ける事ができます(笑)
125DUKEとまったく同じ車体まわりです、エンジンの排気量が1.6倍となり、同じような回転数で最高出力が10馬力以上高くなりましたので走りに余裕があります。
もちろんABSなどの装備も125DUKEとそのまんま。200では軽二輪登録となりますので高速道路も走れます、原付2種の125DUKEほどでは有りませんが車検もなくて、財布にやさしいクラスです。
車両価格は489.000円(税抜)と125DUKEと比べ約4万円高くなりますがNinjya250より安くエストレア並みの価格です。
ABS等の装備や使用パーツのクオリティーを考えると、これまた同クラスの中ではとても買い得感あります。
KTMの、このシリーズ、税込みピッタリ価格と税抜きピッタリ価格が混在していて覚えにくいです・・・(^_^;)
はじめたばかりのKTMですが、早速DUKEのお話。
試乗車におろした125DUKEです、2013年モデルでABSが標準装備なった他は、大きな変更は無いと思います。
違ってたらごめんなさい(^_^;)
すでに発売してから3年くらいたってますので、ご存知の内容が多いかと思いますが、私にとっては新鮮なバイクですので気付いた事や気に入った事などご紹介します。
すでにホームページもKTMカラーになっておりますが、このたび新規にKTMの取扱を開始しました。
最近特に人気がうなぎ上りのKTMです、山陰唯一、初の正規取扱店となります。
先月、東京有明にあるKTMジャパンの本社にお邪魔し2日間のトレーニングを受け、あらためてヒシヒシ感じたのが社長さん自ら骨折るほどに(笑)スタッフ全員、ほんとにバイクが好きなんだな~と・・・
アグスタも結構いけてる面々では有りますが、バイクにたずさわる人間はやっぱりこうじゃないと!こっちも楽しくってしょうがないです。
最近巷で良く耳にするようになったバイクブームと言うワードですが、ひしひしと体感しております。
今年の東京モーターサイクルショウも過去最高の来客数でしたし、二輪免許の教習人数も少しずつ伸びているそうですし(*^_^*)
・・・・では本題です。
先日MVアグスタJAPANの方から公式な発表がありました。
来月6月の日本上陸となります、ただ第一便の入荷分は完売していると見られますので2ヵ月後の8月入荷分あたりから当店の注文分が入荷する見込みです。
おかげさまで3月 4月と忙しくさせて頂きブログの更新をサボっておりました。
ゴールデンウィークが明ければひと段落着くかなと思ってましたが、一向に手が空きそうにないです。
少しずつ空いた時間で下書きを始めてから、そろそろ一ヶ月になりますが・・・125㏄スクーターのご紹介です。
aprilia SR Motard 125です。
あいかわらず人気の有る125㏄クラスの車両です、アトランティック等ずいぶん前から定番となっているPIAGGIO製空冷4サイクル125ccLEADERエンジンを、特にインジェクション化されるでもなく搭載しています。
小変更や改良は有るでしょうが元々良く出来たエンジンなのでしょう。
2013年F4シリーズです。
ブログ書き込みが間に合わず5月発売と言うことで、すでに公式発表されました、雑誌等でもすでに紹介が載っていますので、さらっと概要と思った事だけ書いちゃいます。
シリーズとしては今までの流れ通りの3タイプ。
スタンダードモデルのF4、希望小売価格(税込):\1,990,000
足回りなどをグレードアップしたF4R、希望小売価格(税込):\2,190,000
そして最上級モデルのF4RR、希望小売価格(税込):\2,890,000
エンジンをばらさずオーバーホール!
究極のケミカルチューンで人気の NUTEC パワーアッププログラム。
「NUTEC パワーアッププログラム」こちらがNUTECのホームページ
たぶん、あらゆるケミカルチューンの中でもっとも効果的ではないでしょうか。
パート3でございます。
BRUTALE 800ですが、まだ現物を見ていないので車両に関しては本国のホームページ等を参考にするしか有りませんが、今回のディーラー会議で判った事を多少リーク気味にお伝えします。
(あくまでも公式なアナウンスでは有りませんので変更等あるかもしれませんのでご注意下さい)
まず価格ですが、いろいろ情報もありましたが1290.000円でほぼ決定となりそうです。
これまたBRUTALE 675の10万アップとお安くなっております。
まぁ考えてみれば675とエンジンキャパ以外に大きな違いはないのでコストで考えれば妥当とも言えます。
本国での価格、1090との価格差、いろいろ考えると良い所で落ち着いたかとも思います。
ただ675の立ち位置が微妙になった事も事実で、酒飲んだ勢いもあって675をもっと安くしろとか、アグスタジャパンに要望もしましたが、もともとの価格設定が、めいっぱい無理してるので駄目でしょうね。
先日の続きです。
BRUTALE 675と同時期頃に入荷すると思われるBRUTALE1090シリーズです。
BRUTALEのイメージを大きく崩すことなく進化した新型BRUTALE1090シリーズは、2012年モデルから何が変わったのか、ぱっと見分かりにくいです・・・が実は細部にわたり手が入っています。
まずは写真のようにメーターカバーの形状が変わりました、675もですがエアーダクトが付きました、どのくらいの何の効果があるか解りませんがメーターの方へ風が抜けるようになっています。そのすぐ下にあるのが新設されたLEDデイライトです。
「MICHELIN PILOT POWER 3(ミシュランパイロット パワー スリー)」が2月6日より発売となりました。
ラインナップポジションとしてはPOWER PUREの後継モデルとなり、新たに開発・採用されたデュアル・コンパウンド・テクノロジー 2CT + (ツーシーティー プラス)を採用したドライ路面やウエット路面など天候や路面の状態にかかわらず楽しむ事を目指しドライグリップ性能とハンドリング性能、ウエット路面での安全性能と耐摩耗性能というさまざまな要件を妥協することな追求た公道用ハイグリップスポーツラジアルとなります。
発売サイズは17インチフロント2サイズ、リア4サイズの計6サイズとなっています。
静岡に行っておりました、MVアグスタの2013年ディーラー会議です。
会議終了後の飲み会が楽しみで、毎年静岡や東京まで出張しておりますがメインはディーラー会議のはずです。
2012年はMVアグスタ過去最高の出荷台数を記録した事もあり、ノリノリでニューモデルラッシュです。
それでは早速2013年のMVアグスタの紹介をギリギリのリークネタも併せてご紹介します。
Z250 ちょっとしたサプライズデビューです!
発売予定日2013年4月15日 メーカー希望小売価格 488,000円
(本体価格464,762円、消費税23,238円)
Ninja250のネイキッドバージョンといえるモデルとなります。
ほぼ前ぶれ無しでしたので、ちょっとビックリしました。
カラーはブラックとホワイトの2種類、Ninja250のようなABSモデルとかのバリエーションは今の所無いようです。
まだまだ車両が行き渡っていませんが、やっと山陰地方2台目となるF3のGMD車体計測データーです。
結構タイトな数字です。
立ち気味のキャスターに少な目のトレール、600クラスのスーパースポーツに多くなってきた1.400㎜を切るホイールベース・・・にも拘らずロングスイングアーム、ですのでフレーム長はかなり短いものとなります。
2013年2月1日に、BATTLAX SPORT TOURING T30 が発売開始となります。
発売サイズは、中型から大型スポーツバイク用のフロントタイヤ全10サイズ、リアタイヤ全13サイズで、主要なサイズからの順次発売の予定となっております。
Moto GP用タイヤの開発で培われた技術を搭載したスポーツラジアルのプレミアムブランドの商品で、扱いやすくて楽しいツーリングタイヤをコンセプトに、新パターンと新コンパウンドを採用し、タイヤの接地性や剛性を最適化、軽快性・ライン トレース性・ドライグリップなどのハンドリング性能を高めています。
新年あけましておめでとうございます!
昨年同様本年も宜しくお願いいたします。
長い休みでした ^_^; 本日9日から通常通りの営業となります、お休みの間、何かとご不便をお掛けいたしまして申し訳ございませんでした。
2013年を迎えまして店舗の方にも少し変化があります、言わないとわからない変化ですが年末に工事を終了し店舗内と工場の蛍光灯を全てLED照明にいたしました。
アプリリア車やギルズのハンドルバー等、バーの内側にネジが切ってあるハンドルバーにバーエンドキャップを取り付けるアダプターです。
しばらく欠品中で大変ご迷惑をお掛けしていましたが、ようやく生産完了しました。
今回は仕様変更に伴い価格も変更になりました、Web Shoppingでご確認下さい。
新型はツバ部分が無くなりハンドルバーにすっぽり収まる形となりましたので、グリップとバーエンドキャップの間に変な隙間が出なくなりました。
気がつけば、もう12月・・・カワサキの2013年ニューモデルの情報解禁日でした。
んな訳でNew Ninja250のご紹介です。
もうすでに沢山の写真が出回ってますので、大きく変更になったデザインは既にご存知の事かと思います。
先日のディーラーミーティングで現物を見ましたが、価格をほぼ変えずに良くぞここまでってくらいのナイスクオリティーです。
さて・・・だいぶん期間があきましたがPART 2でございます。
すでにF3はお客様のもとへ旅たちましたので店頭にはF3はございません。
奇跡的にMVアグスタジャパン様の計らいで第1便のF3が島根県に入荷しましたが、さすがに第2便は回ってきませんでした、第3便は11月末から12月頭に日本に入る予定ではありますが当店に回ってくるかは??です。
納車前に試運転で乗ってみました、少し乗っただけですがインプレッションは後ほど・・・・
未だF3も行き渡ってない状況ではありますが、MVアグスタ ブルターレ675の価格とリリース日が決まりました。
まずは価格!1.190.000円(税込-EASクイックシフターモデル)・・・・・F3よりは当然のごとく安くなるだろうと思ってましたが、良いとこ20万落ちの129万位ではと予想してましたが、まさか30万落ちとは・・・いやクイックシフターモデルですので33万安いですね。(*^。^*) 前に書いたブログ
発売日は2013年3月となっています・・・まっ春ごろって事で (^_^;)
カラーはモーターショウで発表が有った通り白-赤-グレーの3色ラインナップです。
9月5日に、やっと入荷しました・・・・日本初入港、初上陸、第1便です、もちろん山陰初!
セリエオロを含め、現車を見るのは、私は4回目となりますので、そんなに驚きは無いですが何度見ても麗しい!
予想通り、初めて見た人は「小さいね~」とか「細!」とか・・・が第一声、その後はカッコ良さに圧倒されて「良いね~良いね~」の連発。
発売から1年、SHORAIバッテリーが依然大人気では有りますが、同じリチウムフェライトを使ったバッテリーの紹介です。
今回のはイタリア製でALIANT(アリアント)と言うメーカー、MOTO-GPやWSBKの特にイタリア系チームが使用していると言うことです。
セルについてはアンチグラビティーと同様の高性能Lifepo4を使用したバッテリーです。
外観は通常のMFバッテリーに近いSHORAIと同じようなハードケースに収まります、緑のケースがイタリアならではのお洒落って所でしょうか。
最近のスーパースポーツはハンドル位置が低くシートが高いくせに、車体がコンパクトな事もありポジションが楽になりましたね。
MVアグスタF4シリーズはそんな流れなど関係なし!長めの燃料タンクを両肘で包み込むような麗しいポジションです。
すいてる道路を気持ちよく流してる時は車体との一体感が最高に気持ちよいので、前傾のキツさなど気になりませんが渋滞などに巻き込まれると・・・・・ちと辛いです。
今年も鈴鹿8耐出場!って事で応援うちわが送ってきました。
「ブルドッカータゴス×東本昌平RIDE」
aprilia RSV4での参戦です、皆さん応援してください。
同時にサポートグッズも販売中ですので、詳しくはブルドッカータゴスHPをご覧下さい。
NITRONのフロントフォークです。
計画があるのは聞いていましたが、ようやく市販されそうです。
まずは正立フォーク、たぶん43㎜インナーチューブと思われます。
(倒立の情報はまだ入っていません)
正確な発売時期、価格等はまだわかりませんが早ければ年内発売、価格は20万位ではないでしょうか?(どうも30万位になるそうです)
デザインや造りはオーリンズに良く似てます。
NUTECの PR ビデオが公開となりました。
とても判りやすいと思います、でもこんなもんじゃ有りません、本当はもっと沢山のテクノロジーが詰まってます。
鳩谷社長も出演してます、是非ご覧になってNUTECの高性能を感じてもらえればと思います。
山陰最大の輸入バイクの展示試乗会‘出雲インポートバイクフェアー’が無事盛況のうちに終了いたしました。
屋外のイベントで一番心配な天気も当日は風も無く最高の天候に恵まれ、これ以上無い展示会日和でした。
展示試乗車合わせて 総台数42台 の日本で販売されているTOP輸入車がほとんど揃いました。
いよいよ近づいてきました、「第2回出雲インポートバイクフェアー!」
5月20日「道の駅キララ多伎」朝10時より開催です。
山陰最大規模の輸入バイクのイベントとなります、前回の10月開催した時は雨でした。今回は良い天気となれば良いのですが。
試乗車、展示車のラインナップが徐々に決まってきました。(まだ変更の可能性は有ります)
まだハーレーのラインナップが決まってませんが、総台数が約40台、内試乗車が25台くらいになる予定です。
この度、当社にてドイツBURSIG(ブーゼッヒ)社製のパドックレーシングスタンドの取扱を始めることとなりました。
このスタンドは今まで有ったような、リヤはリヤスタンド、フロントはフロントスタンドってな使い方では有りません。
スイングアームピボット部分とフレームのエンジンマウント等のボルト部分を利用し2箇所の支持部分で前後輪が同時に持ち上がります。
オプションのローラータイヤを取り付けもればリフトアップしたまま移動が出来ます、たとえば四輪車と共有の狭いガレージとかで、今まで何度も切り返してバイクの出し入れしてた方や、足回りの整備途中だとか移動が困難な状態でもリフトアップして動かせます。
サーキットでのタイヤウォーマーの装着時なども便利かと思います。
重さは約12㎏で片手で持ち上がります。
バッテリー本体の輸入が始まってから約1年かかりましたが、お待ちかねの専用充電器が日本専用モデルとして発売いたしました。
外箱パッケージの日本語表示のほか日本専用のACアダプター、防水防塵キャップ付き接続コード等、日本専用となってます。
SHORAIバッテリーLFXリチウム専用でバッテリーの+と―端子の間にある 5ピンのポートに専用コネクターを繋いで充電いたします、SHORAIバッテリー以外には使用できません。
また本体は防水では有りませんので水濡れにはご注意下さい。
おかげさまでSHORAIバッテリーとアンチグラビティーバッテリーに関して約半年で3桁を超える販売数となりました、お買い上げくださいました皆様ありがとうございます。
さてちょっとしたご注意と言う事で、MVアグスタ各車とトライアンフ各車、一部アプリリア、及び一部ドカティーは国産車に比べ若干待機電力が大きいと言うのは、ある所では有名な話らしく、通常の新品バッテリーにおいても、3週間から1ヶ月くらい乗らない期間が経過するとバッテリー電圧が他車よりも低下する事があるようです。
決して故障や漏電ではなく、そう言った仕様で有ります。
しかもMVアグスタの場合はバッテリー電圧が低くい状態でスターターボタンを押した時、スターターモーターで消費している時の余り電圧を監視して、点火に必要な電気を確保できないと判断すると始動制御が掛かりスターターボタンを押しても反応しなくなります、具体的にはキュルキュルっと勢い良く回ってから反応しなくなります。(トライアンフ他は分かりません)
その後一度メインキーをオフにすると、再び同じ事が繰り返されます、数回続けるとさすがにバッテリが上がります、ほぼかかる可能性は有りませんので一度でやめてください。
BRUTALEシリーズには現在手に入るモデルが5車種あります、「排気量や色、価格の違いは分かるけど他は何が違うの?」って質問がありましたので整理してみました。
価格順
超~久しぶりの浜松でした。
袋井のテストコースで発売前のTRX850に乗ったのが最後ですので95年以来、12年ぶりの浜松市、新幹線の改札口付近にヤマハのピアノが飾ってあり、あ~前に来た時も確か有ったような気がする、懐かしい感じがしました。
今回はヤマハではなく、表題の通り MV AGUSTA のディーラー会議で訪れました。
アプリリア RS4 125に、マックス・ビアッジのAlitaliaカラーが追加となりました。
基本諸元に変更はありません、追加カラーバージョンです。
本体希望小売価格は税込479,000円 (登録諸経費等は別途必要です)
専用装備
リアシングルシートカバー(通常モデルに標準のタンデムシートもついてきます)
シートカウル用タンデムステップブラケットホールキャップ(たぶんRSV4と共通のルーバー状のカバーだと思います)
通常カラーモデルの3万アップの価格ですがシングルシートカバーが付いてきますので実質2万円ほどのアップです。
HYODの2012年春夏物の販売店向けカタログが手に入りました!
ありがとう!秋葉モーターサイクル様、いつもお世話になっています。
早速スキャンして今日送りかえしました。
と言う事で、HYODに何度言っても送ってこないので、秋葉さんにお世話になりっぱなしです。
いつも欲しい時期には完売になってるHYODです、欲しい商品がある方はご来店下さい。
今月中の予約であれば、間違いなく手に入りますよ(*^_^*)
フレントゥーボのMVアグスタ ブルターレ シリーズ用のフロントブレーキホースキットです。
もともとステンメッシュホースを使ってますが、軽くて柔軟性の高いカーボンメッシュのフレントゥーボを使いたいって事でキットを作りました。
ブルターレのノーマルホースは、ちょっと取り回しが特殊です。
こだわらなければ、他の取り回しでも問題無いのでしょうが、あえてノーマルと同じような取り回しにしました。
下がノーマルホースです。
このところ寒い日が続きます、冬ですもんね。でっちょっとご注意して頂きたいことが・・・・・。
SHORAIやAntigravit等のリチウムフェライトバッテリーで、5℃以下の低温状態の際にセルモーターがなんだか重っ苦しくてエンジンが掛からない事があります
でも、これはリチウムフェライトの特性でしてバッテリーあがりではなく低温による不活性現象が起こっております。
外気温で5℃以下位から化学反応が鈍くなり本来の性能が発揮しにくくなります。
RSV4カスタム、もひとつ報告"その2" から "その4" までで紹介してきたRSV4ですが・・・今また凄い事に。
フルカーボン仕様へと、着々進んじゃってます。
カーボンパーツはアプリリア純正オプションを使用しました。さすがサイズピッタリ、修正いらず、削り、長穴加工一切なしでしたが、ノーマルの樹脂カウルみたいに柔軟性が無いので、組み付けは大変。
黒い部分はすべてクリアー塗装のカーボン下地柄、グラフィックを含め塗装は、日本でトップクラスの塗装屋さんにしてアプリリアディーラーの「カネバン」さん。
ミラノショーでの発表があってから問合せが増えてきたブルターレ675の紹介です。
とっ言っても日本への導入時期とか価格とか、公式にはまだ決まってませんので、すでに公開されている本国仕様の情報と予想推測での紹介となります。
ご存知の通りMV AGUSTA F3をベースとしたネイキッドモデルとなります、675cc並列3気筒のエンジンはキャラクターにあわせピークパワーよりも中低速を重視した特性に変更になっています。
超~久しぶりにモトレボに行ってきました。
今回は参戦ではなく、大阪のD.D.BOYS Racingさん、モトイタリアーナ広島さん、インディーズさん、らと一緒に注目のアプリリアRS4のプロモーションでした。
来シーズンから125㏄4サイクル単気筒マシンのクラスがモトレボリューションに新設される予定となってます、RS4はもちろんヤマハYZF-R125、KTM125 DUKE、などの戦いとなるのでしょうか?
手軽にはじめられる面白いクラスではないかと思います、もちろん私も出る気満々です。
今回で現物を見るのは2回目ですが、前回見た芝生の上のRS4よりアスファルトの上がしっくり来ます。
それでは” APRILIA ディーラーミーティング行って来ました の1 ”の続きを伊太利大使館からお送りします。
ついに発売になるアプリリアの” RS4 125 ”
WSBのチャンピオンマシンであるRSV4のルックスを、まんま取り入れたライトスポーツモデルです。
エンジンは水冷125ccの4サイクルDOHC4バルブ単気筒、同クラスのエンジンの中ではコストのかかったエンジンです。
ピアッジオにはデルビのGP125というスポーツバイクが有り、RS4のエンジンはそのGP125に搭載されていたエンジンがベースとなります。
もともとキャブレター仕様だった物をインジェクション化し、設計も大幅に見直されあまり共通部品も無いような状態ですのでほぼNEWエンジンと思って良いかと思います。
イタリア大使館で行われた、アプリリアのディーラーミーティングに行ってまいりました。
コレは大使館に入る為の招待状です、入国ビザみたいなもんですね・・・・あんまりチェックされなかったけど・・・
ともあれイタリアに入国しました。
都内の一等地でとても広い敷地、そして中には庭園とさすが大使館、そういえば近くにオーストラリア大使館も有りました。
10月30日のインポートバイクフェアーで試乗車として持っていく予定になってる内の1台ブルターレ920の紹介です。
約10年前の2000年に初代のブルターレを発表してから以降、世界中のネイキッドモデルに影響を与えたデザインは見ての通りで、幾度かのマイナーチェンジが有ったにせよ今も古さを感じさせる事なく存在感を出しています。
エンジンは日本ではお馴染みの並列4気筒、ブルターレに合わせた中低速域からのトルクフルなエンジン特性は大正解のマッチング!
誤解を恐れずに言うなら荒々しさが気持ち良いです。
本日9月23日が “MVアグスタ” の正式な開始日となります。
MVアグスタ ジャパン様より立派な生花をいただきました、ありがとうございます。
この美しいオートバイが一台でも多く走り出すよう頑張りたいと思います。
10月30日には出雲市内で、大規模なイベントを行う予定です・・・・お楽しみに!
詳細は近々ご案内します (^^♪
素敵なパーツが入荷しました。
ちょうどイタリアの長いお休みと重なり入荷が遅れていました。
SITTA(シッタ)って言うメーカーのスプロケットです。
高品質な7075 T6板材から、何とも手間の掛かかる美しい削り出しをしたスプロケットはワールドスーパーバイク参戦チームが使用している物とまったく同一の物です。
写真はアプリリアRSV4用です、価格は12.800円(税抜き)となります。
適応車種は全メーカーあらゆる車種の物がご用意できます・・・・が取り寄せには少しお時間下さい(2Week?)
SKFのフォークシールを紹介してから純正フォークシール使ってませんね、みんな「SKFで!」って事で・・・
まぁ確かに交換後の動きの良さには驚きますが。
とりあえずZRX1200RとCBR1000Rの交換後の写真です。
倒立のCBRは目立ちませんが正立のZRXはターコイズブルーのダストシールが目立ちます。
私は性能を知ってますしワンポイントで良いかと思いますが、車種によっては「色がちょっと」・・・って方もいらっしゃるかもしれませんね?
ダストシールだけノーマルって使い方も出来ますが、やっぱ性能重視が◎!
商品の紹介は、Pick up のこちらをご覧下さい。
以前からとても要望の多かったNUTECのチェーングリスがやっと発売!
名前は “スーパーリキッドグリス” でございます。
チェーングリスとして開発されましたが、あまりの高性能ゆえチェーンだけに使うのは勿体無いって事でスーパーリキッドグリスと命名されました。
NC-102 Super Liquid Grease
価格180ml 2,200円(8%税込 2.376円)
CAGIVA JAPANの時代に取り扱いをしておりましたが、MV AGUSTA JAPANに社名変更された頃から取り扱いを休止しておりました・・・が!また再開する事にいたしました。
世界中のモーターサイクルの中で、美しいバイクは?と言うと間違いなくの筆頭に上がるであろう ‘ MVアグスタ F4 ’!
20世紀最後の宝石と称えられ、すでに10年の歳月が流れましたが輝きを失う事はありませんでした。
欲しくても購入をためらう様な価格だったのが、手に届くような価格になりましたし、もうすぐ発売予定の‘F3’なんてとても魅力的!
実は、こんなフォークシールをずっと探してました。
と言うか、存在は知っていたのですがメーカーも入手ルートも不明でした・・・が突然発覚!
なんとナイトロンでお世話になってるサスペンションメンテナンスで有名なNITRONジャパン=テクニクスさんが輸入開始との事です。
今やロード・モトクロス・トライアル・エンデューロなど、ヨーロッパではあらゆるカテゴリーのトップチームが採用し2012年モデルのKTM全シリーズにOEM採用されることも決まっている欧州至上最強フォークシール!です。
暑い夏を乗り切るクーラント!
バラバラでは有りませんがMUPOです、完成品です。
アプリリアRS125用のリヤサスがようやく入荷しました。
一応本国のラインナップにはRS125用で適合が有りますが、ビギーバックタイプの AB1 or AB1 EVO タイプです、しかも完全レース用のファンネル仕様となり、このリザーバータンクがエアークリーナーボックスと干渉しちゃいます。
ストリートの使用を考えてましたのでグリースモンキーの原田社長に相談・・・・・ AB2 のホースタイプで作っちゃいましょう!ってな事になったのは、まだ肌寒かった頃のお話。
軽くて、小さくて持ち運びに便利な盗難防止ロックです。
折りたたむと、ほぼタバコサイズですのでバイクの中にいつも入れておいてもそんなに邪魔にならないです。
ごついロックは盗難防止には効果が大きいですが持ち歩くのが大変だったりで、ちょっとした出先では結局持って来てなくてハンドルロックのみ・・・折角持ってるのに~ってな事になりがちです。
先日の “これで こんなにパワーアップ?” で出てきたオイルフィルターの紹介です。
概要
FLO オイルフィルターは医療用に開発された304ステンメッシュネットを使用し、分解洗浄する事により、半永久的に使用出来るオイルフィルターです。
"その3" からの続きです。
こちらはBSTカーボンホイールです。
標準のホイールもアルミの鍛造品ですので十分軽いです・・・・・・・
ですが、もっと軽いです!
カーボンと言うと強度的に不安を持っておられる方が沢山いらっしゃいます・・・・私もですが ^_^;
でも実際は強度のバランスを考慮して、肉厚を限界まで削り落とした各種軽合金製ホイールよりも単体重量は軽量で有るにもかかわらず、アルミやマグネシウムの2倍以上の比強度があるので、カーボンホイールは本来、もっと軽く(肉を薄く)することが可能です、つまり強度限界まで肉厚を削り落とした軽合金製ホイールと比べると、十分な安全を考慮した「余裕のある軽さ」なのです。
まっ、航空機も最新新幹線もF1のシャシ等にいたるまで、軽さと強度が必要な最先端物には必ずと言って良いほど使われてますので大丈夫です。
価格は確かに高いですが、マグの鍛造と比較すると・・・一概に高いとも言えません。
腐食しませんし、耐久性はカーボンの方が上です。・・・・ちなみにディスクローターの青いネジはチタンです。
ここん所続いてるバッテリー関連の話です・・・・・
アンチグラビティのちっちゃくて、軽くて、ハイパワーなバッテリーですが、先日のブログでアプリリアのRSV4に付けちゃったよ!って話を紹介しました。
本格的に取扱を始めたAntigravity (アンチグラビティ) バッテリーに続き、またもや新バッテリーの紹介です。
アンチグラビティ・バッテリーを取扱いしてからバッテリーに関する問合せやWebの検索アクセスが増えています。
結構興味を持っておられる方って多いですね。
で前回のアンチグラビティの話の最後に少しだけ触れてたバッテリーのご紹介です。
最近フレントゥーボのブレーキホース、装着率が高くなって来ました。
そう言えば、ここ最近ステンメッシュ作ってないな~
でっ・・・・ブレーキホースがフレントゥーボなら、ここまでこだわりたい!って事で 「フューエルホース」 です!
当然カーボンメッシュです。
たぶん日本初入荷の初公開です。
写真の物が外径14㎜/内径7.5㎜です、色々なサイズがあると思いますが、今の所ラインナップは不明です。
まぁ~耐ガソリン性のホースであればOKな物でしょうが・・・こだわりですよ、目立たない所ですがね (ToT)。
ホームセンターの燃料用で売ってるピンク等の透明な奴は硬くなりますよ、駄目!
で日本初装着(たぶん)した車両は当店在庫のSXV550です。
リヤバンク側の熱的に過酷なエキパイのそばにフューエルホースが有ります、当店のSXVは硬くなってひびが入ってたので交換しました。
本格的に取扱を始めたAntigravity (アンチグラビティー) バッテリーの紹介です。
早速お客様のRSV4に取り付けました。
まずは数種類ある Antigravity バッテリーの容量サイズ選びからです。
バッテリー容量10AhのユアサYTX12-BSがRSV4の標準バッテリーです、始動時のクランキングアンペアが大体3Ah付近です。
Antigravity 4600 だとクランキングアンペアが2.4Ahを確保してます。
YTX12-BSと比較して多少容量不足に見えますが、ドロップ後も安定した出力を確保でき瞬時に容量回復しますので通常は問題なく使えます。
なんか長くなってますが、それではその2に続き"その3"です。
ブレーキマスターシリンダーをアプリリア標準のブレンボからベルリンガーに交換
もともとアプリリアのブレーキはハイパフォーマンスでコントロール性も良く不満は無いのですが・・・・・
でもこのベルリンガーは病み付きになります。
軸受けからピストンのプッシャーまでベアリングを使い、指からの入力をフリクション無く油圧に変えてます。
不満の無かったノーマルをより一歩進めたこの感覚は表現しづらいですが最高です。
とは言ってもノーマルでも十分です・・・・・ ^_^; より極めたい方にお勧め!
ブレーキホースはフレントゥーボで一層絶妙の最高のマッチングです。
その1で報告したRSV4Rとは別にもう一台。
RSV4Factoryの紹介です。
こいつは少々手が込んでます(金かかってます)
何やったかと言うと
新車購入時にアプリリアのオプション品をほぼ網羅・・・ステップやハンドル、スクリーン(オリジナル加工)等のほか
まずはRSV4Rの黒モデル。
当店で試乗車として私の半私物になってた物です・・・・・岡山で、とある方が大転倒して半病人になってた物ですがT氏の購入により無事に以前よりグレードアップして復活!
前後のサスペンションはオーリンズのFactory仕様となり、スイングアームは半つやブラックのパウダー塗装。
アクラポビッチのスリップオンにベビーフェイスのバックステップ。
APオプションのハンドルバー、外装はアプリリアライオンのグラフィックを追加しました。
スイングアームの塗装の為、フリクションの多いノーマルのチェーンは切断しましたので、EKのブラック&ゴールドに変更(ほんとは想定外)
実は1ヶ月以上前に納車済みですけどね・・・・・^_^;
以前にもご紹介したMUPO(ムッポ)です。
中身を検証しようとバラバラにしました。
分解作業そのものは他のレーシングショックとと比較しても特別変わったところはありませんでした。
特にバラしやすいわけでも無く特別厄介な物でもありませんが、あと少しの工夫でもう少しやりやすくなりそうな箇所はありましたのでメーカーの方へ報告いたしました、改善されるかは・・・・・?ですが、まぁ整備上の問題ですので使用や性能には特に問題は有りません。
東日本大震災において、亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、また甚大な被害に遭われました被災地の皆さま方には心よりお見舞いを申し上げます。
あまりの被害の大きさにたじろぐばかりです、心配しておりました仙台のフクダテクニカ様も無事との事で一安心はいたしましたが、多くの人が亡くなり行方不明の方も沢山いらっしゃいます、住む家も思い出も流され寒い避難所生活の方も、まだまだ予断を許さない状況です。・・・・・・
復興には相当の時間と労力がかかると思います、私たちは直接の被災はしておりませんが日本全体の問題であり全ての人で支えていかなければならない事と思います。
今自分たちに出来る事を考え行動したいと思います。
二輪業界にも震災の影響が出始めています。
と言った連絡が入っております、お客様にもご迷惑をおかけするかと思いますが、ご協力下さい。
ガンダム見てませんが鉄人見ました。
カワサキがらみで明石の本社工場に出張してました、前日の火曜日から神戸入りして長田区のホテルに宿泊。
ホテルのすぐそばが鉄人28号の巨大モニュメントのある若松公園って事で見に行かないわけには・・・・。
写真では分かりづらいかもしれませんが、でかいです。
12日の新年会は沢山の参加いただきありがとうございます(^.^)
人数が多すぎてほとんど話しが出来なかったお客様も何人か・・・・ゴメンチャイ!
んで、知ってる人は知ってる・・・・あたりまえ
当店で使用してたRSV4Rですが昨年、とある岡山の人が、とある岡山のサーキットあたりでクラッシュしちゃいました。
と言う事でRSV4Rの試乗車が無い状態が続いておりますが・・・・しばらく続きます。
先日やっと削り終わりアルマイトをかけました。
RSV4FactoryのSweetNumberステム用のハンドルストッパーのピースです。
写真右の円筒形のカラーは現在製作中のSHIVER用バックステップの部品。
ついでにアルマイトをかけました・・・・・
ただ半年以上前にモンキー用のアルミ削りだしブレーキキャリパーをアルマイトした時に使った処理液だったせいか色が若干グレーがかってしまいました^_^;
ミシュランの新製品です。
MICHELIN PILOT ROAD3 は、多くのライダーに支持されている、スポーツツーリングラジアル PILOT ROAD2 の更なる進化モデルです。
滑りやすい路面状況においてライダーへ安全と安心感を提供する事を目標に開発され、スポーツツーリングタイヤに要求される、トータルパフォーマンス(安全性・経済性・乗り心地)を高次元でバランスさせています。
受注生産のマフラー待ちも有り、納期1ヶ月オーバーでしたが、やっと完成しました・・・・・。
今回は足回り中心のカスタムです。
カタナのカスタムは、やり慣れてるせいも有り足回りのセットもほぼ一発で決まりました。
ほとんど他車純正パーツ流用の価格を抑えたカスタムです。
基本的な材料は当店でストックしていたGSX-1100R('89)のサスペンション回りと、これまたストックしていたZXR系の前後ホイール、ブレンボのブレーキ回り、主要パーツは当店中古ストック品でリーズナブルに固めました。
ワイヤー式クラッチを油圧クラッチに変えるキットです。
昔ヤマハで似たようなキットが出てましたが油圧のマスターシリンダーから油圧ホースを介してレリーズシリンダーを動かし、STDのレリーズレバーをロッドで引っ張るって感じの物です。
今回ビューエルのX1ライトニングに使用しました。
表面硬度の高いハードアルマイト処理を施した高剛性チェーンアジャスタープレートです。
左右セットで¥16.800(税込)
ノーマルの物は組み付け方によっては、上下の誤差がでることがあり、それによりホイールの傾きが起こる事が有りますが、このチェーンアジャスターは高精度のセンタリングと各部の寸法精度を上げてガタを少なくし組み付け時の精度誤差を少なくしています。