HOME < Service TOP < Back < Suspension Tuning > Next Page
サスペンションのバルブシムの変更によるダンピングの変更から、インナーチューブやメインシャフトのハードコート(チタンコート)による摺動抵抗の軽減、表面硬度アップもご希望により承ります。
STDサスペンションのグレードアップはもちろん、リプレイスサスペンションの最適化が可能です。ワンランク上の走行安定性、ワンランク上の走りへと導きます!
サスペンションチューニング標準価格 | ||
フロントフォーク | ||
バルブチューニング (OH作業込み) |
¥50400~/1式 | |
ハードコート (チタンコート) |
¥63000~/2本 | |
再めっき (下地クロムめっき) |
¥18900~/1本 | |
※バルブチューニングはフォークの仕様によりできないことがあります。 ※倒立フォークのコーティングやめっきの場合、別途インナーチューブとボトムケースの脱着工賃が掛かります。¥14700(2本分) ※カートリッジでないフォークの場合、別途スライドピースの分解脱着工賃が掛かります。¥8400(2本分) |
||
リアショック | ||
ハードコート (チタンコート) |
¥16800~ | |
再めっき (下地クロムめっき) |
¥9450~ | |
※価格は1本当たりのものです。ツインショックの場合は倍になります。 |
||
サスペンションのオーバーホールで
軽快な走りを呼び戻そう!
オイルが漏れてきたからオーバーホール!?
それでも良いけれど。。。そうなってからでは交換部品も増えてしまい、更に余計な出費がかさみます。だからそうなる前にオーバーホールを心がけましょう!
目安としては、一般的な使用頻度で1~2年に一度がやり時です。
フロントフォークもリアショックも、当然へたるし乗り心地も悪くなります。へたったサスでは、乗り心地・タイヤライフ・燃費…どれを取っても悪いことばかりです。
毎日乗っているとなかなか気が付きませんが、実は音速で劣化していくのです。
当店ではフロントフォークはもちろん、リアショックのオーバーホールも行っております。
特に純正のリアショックは本来非分解の物が多いですが、最近のサスペンションはそれなりにできてしまいます!(できるかどうかはお問い合わせ下さい。)
フォークオーバーホール標準工賃 ※価格にはオイルシールやオイルなどの一般部品が含まれています。 |
||
正立 | 一般 | ¥26250~ |
カートリッヂ | ¥31500~ | |
倒立 | 一般 | ¥29400~ |
カートリッジ | ¥34650~ | |
オーリンズ正立 | ¥52500~ | |
※標準外部品の使用の場合は実費を頂きます。 ※NUTECオイル・GMDオイル使用の場合¥1050追加です。 |
リアショックオーバーホール標準工賃 ※価格にはオイルシールやオイルなどの一般部品が含まれています。 |
|
モノショック | ¥21000~ |
ツインショック | ¥31500~ |
※別途脱着工賃がかかります。 ※標準外部品の使用の場合は実費を頂きます。 |
オーリンズをはじめ、社外サスペンションのオーバーホールも当店で作業できるものがあります。お問い合わせ下さい。